猫が死にました。

結婚して30年がたちます。田舎ということもあって、今まで何匹もの猫がうちに迷い込んで来て
そのうち4匹がうちの子になってくれましが、その3匹目の子が先日息を引き取りました。
はじめその子は声が出なくなり、のどのゴロゴロ音がすごく大きい音になりました。
そのうち食欲が落ちてきたのでさすがに変だと思い、獣医さんに連れていきました。
最初は気管支炎と言われて投薬で治ると思っていたのですが、だんだん痩せてきてしまいました。
どうやらのどに出来物ができて、呼吸困難になっていたのでした。
抗生剤やステロイドの注射でしのいでいましたが、食欲はもどらず、口を開けての努力呼吸で
どんどん衰弱していき、もう毎日の通院も注射もかえってかわいそうだと通院をやめました。
立てなくなっても、トイレに行きたいと教えてくれるので、前日までトイレに連れて行っていましたが
ついにその時が来たのです。
心配していたほど、苦しそうな最後ではなかったのでほっとしています。
死んだと分かったときは家族で撫でて褒めて、そして感謝しました。
猫を送るのは3回目ですが、いつも「ああしていれば、こうしていれば」と思わずにいられません。
でも、精一杯治療をしてあげたと思い、悲しみに打ちひしがれるのではなく、猫を送ってあげられました。
そして、一匹 残っている猫のおかげでペットロスから逃れられています。
ありがとう。ぷんちゃん、そしてさーちゃん。