北海道の道東方面へ旅行したことについて

私は、昨年の6月末から7月上旬にかけて北海道の道東方面へ旅行に行ってきました。出身地は、北海道で現在札幌市に住んでいますが、今まで一度も道東方面へ行ったことがないこと、知床が世界自然遺産に登録されたことなどから行ってみようと思いました。旅はひとりで行き車で旅行雑誌に載っていたところをあちらこちらと回りました。七泊八日の旅行で初日は帯広の近くの温泉宿へ行きました。札幌を12時ごろ出発し、道東高速道路を利用しましたが、あいにくの雨で思っていたより時間がかかりました。道東は面積が広いので車で移動するのに時間がかかりました。いろいろと回りましたが、思い出に残った場所が数箇所ありました。一つ目は、オンネトーです。深緑の湖が湖の向こうにある小高い山稜を反射し浮き上がって見えてとても神秘的で心が奪われました。二つ目は、納沙布岬です。その岬は、日本で一番東にある岬で北方領土が意外なほど近くに見えました。夏だというのにとても寒かったことが身にしみました。三つ目は、知床の羅臼でクルージングを体験したことです。何故、クルージングをしたのは、沖に出るとくじらやシャチに遭遇する場合があるからです。その日のクルージングでは、くじら、群れを成したシャチに何回も遭遇しました。中でも、群れを成したシャチが私たちの乗っている船に眼前に迫り、しかも、船が向かう方向と同様にしぶきを上げて進んでいたところを目のあたりにし、大感動しました。今回の旅行の中で、クルージングが一番の思い出で、その情景が今でも脳裏に焼き付いています。