鹿児島県指宿市で涼しい夏を!

去年の夏、鹿児島県南部にある指宿市に行ってきました。暑い夏に食べたくなるものといえば、「そうめん」ということで、唐船峡という地域にあるそうめん流しへ行きました。
日曜日ということもあって、駐車場は車でいっぱいでした。唐船峡の門をくぐると、そこは不思議な空間が広がっています。夏にも関わらず、木陰はとても涼しく、生い茂る緑でマイナスイオンたっぷりです。
いくつかそうめん流しのお店があるのですが、わたしたちが行ったのは、一番奥の「鱒の家」さんというお店です。こちらは、「マス釣り」を楽しんだあと、そのマスを焼いてそうめんと一緒にいただくことができます。まず、そうめんを注文し、釣竿を借りて、近くの池でマスを釣ります。マス付きのセットを注文した数だけ自分たちでマスを釣らなければならないしくみです。注文のあとは、いよいよ池に行きます。人が多い時はマスも遠慮しているのか、なかなか餌に食いつきません。釣れたときは、マスが力一杯抵抗します。マスに「ごめんねー」と思いながらも、釣れた時は満面の笑顔がでます。
マスを釣ったあとは、いよいよ食事です。店員さんに案内された席に座って、注文票を渡し、待つこと10分ほど、そうめんと先ほど釣ったマスの塩焼きが運ばれてきました。ここ鹿児島のそうめん流しは、他の地域のような竹筒をつかったものとは一味違うものが楽しめます。新鮮な水が流れるドーナツ型の容器にそうめんを流し、それをすくって食べます。水が冷たいので、そうめんもすごく冷えていてのどごし最高です。そうめんセットには、コイの刺身やコイの味噌汁をつけることもできます。
暑い夏に、家族でマス釣りを楽しみ、冷たいそうめんをみんなで囲む、そんな夏のひとときを指宿で過ごしてみませんか?

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